※1 |
本シミュレーションでは日射取得や遮蔽を加えていません。建物計画で充分配慮してください。 庇のない軒ゼロ住宅は、真夏にオーバーヒートする可能性が高いので注意してください。 |
※2 |
建物規模が50坪(165㎡)以下の住宅では、5000W(14畳用)が1台で全館暖房出来る性能の家を推奨しますが、あらかじめ間取り設計に留意する必要があります。無理に1台とするより、2台又は複数台設置を上手に使い分けた方が良い場合もありますので注意してください。 |
※3 |
平屋建てを除きエアコン1台で空調する場合、暖房時は1階エアコン、冷房時は2階エアコンと使い分けが適切です。 |
※4 |
エアコンの消費電力は、「ルームエアコンディショナの期間消費量算出基準:JRA4046-2004」に基づいて算出しており、実際の使い方によって変わります。 |
※5 |
エアコンの期間消費電力や冷暖房費は、APF7.0の高性能機種を想定してます。 |
※6 |
冷暖房費は、期間消費電力量に29円/kwを乗じたものです。 |
※7 |
期間消費電力量、冷暖房費は、計算範囲外になると計算されません。(期間消費電力が 「計算不可」 と表示) |